異界の門・光の邪神アウレク編も残すところ後5STAGEになりました。ここからはHARD試練の2連戦なのでかなり厳しい戦いになります。
まずは闇の★5試練、テュポーンとクロウ・クルワッハです。
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STAGE26 ★5テュポーン&★5クロウ・クルワッハの試練
正攻法でいくか遅延でいくかです。
テュポーン
先制行動は以下の通りです。先制で一番左にバインドしてくるのでバインドガードは一番左に配置しましょう。
- 水ピース5個を火ピースに変換
- スピリットガード
- アンチイースコア・水を配置
- 一番左にバインド
テュポーンは盤面に水ピースがひとつもないと大ダメージ攻撃をしてきます。毎ターンアンチピースコアを破壊して水ピースを確保しましょう。水ピースがあればDANGERゾーン以外はテュポーンは攻撃してきません。
基本的にはアンチピースを壊しつつ左右のテュポーンが配置してくるアタックコアを破壊しつつ真ん中のテュポーンに攻撃します。出来れば全体攻撃で左右のテュポーンも撃破するようにしましょう。
DANGERゾーンに入ると「世界に終焉が訪れるまで」のカウントダウンを始めます。2ターンあるので一気にスキルを叩き込みましょう。究極ゼウスやメリーがいて遅延が入ればかなり楽に倒すことができます。なかなか倒せない方は遅延パで試してみるといいかもしれません。
アポロンがいると非常に楽ですが究極ジャンヌはスピリットガードされていてもブースト状態からの「聖女の一閃(14ピース使用)」で約28000ダメージを叩き出していました。
クロウ・クルワッハ
先制行動は以下の通りです。
- 水ピース3個を闇ピースに変換
- 全体攻撃339ダメージ
- スピリットガード
クロウ・クルワッハはHPの高いモンスター2体を狙ってきます。2ターンで落とされるので毎ターン回復しながら攻撃するか落とされる前に倒すか遅延で遅らせるかです。
また、クロウ・クルワッハはDANGERゾーンを超えるまではスピリットガード、超えたらゴッドガードをしてきます。単体ならいいですがテュポーンとの連戦なので編成はかなり限られます。私はヘリオスを連れていき、1ターン目でDANGERゾーンに入れて、2ターン目でDANGERゾーンから一気に倒しました。DANGERゾーンに入ると水ピース3個を闇ピースに変換しスピリットガードを張りなおすだけで攻撃はされません。
クリア編成
ソロクリア編成です。究極ゼウスの試練以降、遅延パが楽なことに気付いたので今回遅延パで攻略しました。今回の要はヘリオスでした。ソウル30でよく頑張った!(笑)
ジャンヌはブースト枠なのでアポロンの方が適任です。究極ゼウスがいれば遅延は究極ゼウスに任せるのが楽ですがいなければメリーで代用も可能です。メリーの遅延がテュポーンに決まればスキル3はクロウ・クルワッハ戦にとっておけます。テュポーンのDANGERゾーンはブースト状態のジャンヌの「聖女の一閃」とヘリオスの「トリプルアタック」か「クインティプルアタック」で抜けれるはずです。
メリーの「ひつじの歌」をテュポーン戦で使わなければクロウ・クルワッハ戦は相当楽に戦えるはずです。1ターン目から使ってブーストからのヘリオスの「トリプルアタック」や「クインティプルアタック」を叩き込めばクロウ・クルワッハは何もできずに終了します。遅延を使わなくても1ターン目でDANGERゾーンに入れてしまえばそのターンは攻撃はしてきません。
まずはHARD2連戦の初戦は終了です。次は異界の門の番人になりつつあるガルーダが待ち構えています。今回のパートナーはダッキです。