異界の門バビロン編も残すところ2ステージ。次は最後の試練2連戦です。今回は究極ハデスと究極ヘルです。
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「最後の試練-激闘ハデス&激闘ヘル」クリア編成
2戦目の究極ヘルは麻痺ピースを残しておけばダメージはほとんど食らわないので回復なしのパーティーでクリアしました。回復を入れたい方は変換と入れ替えると安定してクリアできます。
推奨アビリティカードはサイレントコアブレイカー。イゾルデがいないのであれば毒対策は必須。バリアコアブレイカーが居なければバリアコアブレイカーもおススメです。
最後の試練「激闘ハデス」
- 先制
- 麻痺ピース付与
- バリアコア(耐久4)2個配置
まず先制で麻痺ピースをバラまきバリアコアを配置してきます。麻痺ピースはタマモノマエがいるので気にする必要はありません。
序盤はブラックジャッジメントが来るまでに究極ハデスのHPを減らすこと。メガブーストバリアからのメガロイヤルフォースで光ピースが11以上あれば次の段階に移行するはずです。問題は6コンボ以上を組めるかどうかだけです。
次の段階に移行するとカウントダウンが始まります。ここでも先ほど同様メガブーストバリアからのメガロイヤルフォースで光ピースを11以上消して3倍ダメージを与えましょう。カウントダウンが終了するとアビスインディミデイトで結構なダメージを食らいます。ブラックジャッジメントを食らっているとここで全滅です。
光ピースが変換元と合わせて16以上あるならギガブーストバリアからのギガロイヤルフォースでも構いませんが、6コンボ以上しようとすると運が絡むことになります。
麻痺ピースを残してしまうとコンボしづらくなるので注意です。なかなかコンボが上手くできない方は変換を回復に変えて戦えば時間はかかりますが倒せると思います。あまりにも時間をかけてしまうと粛清が始まるのでそれまでには勝負をつけるようにしましょう。
究極ハデスを倒すと次は究極ヘルです。
最後の試練「激闘ヘル」
- 先制
- ピース変換(場所固定)
- クラックロック配置
いきなり大量の光ピースが出現します。ここで一気にアルカディアの割合ダメージ攻撃でDANGERゾーンを抜けるか、タマモノマエでピースを麻痺させて究極ヘルの攻撃力を激減させるかの2択に迫られます。後者の方が難易度は下がります。
1ターン目が終了するとサイレントコアを配置してきます。サイレントコアブレイカーのアビリティカードを積んでいればピースを十字に組むだけで破壊できます。注意点は誤って麻痺ピースを消さないこと。麻痺ピースが1個以下だと究極ヘルは高火力での攻撃を始めてしまいます。ちなみにDANGERゾーンだと単体攻撃で2,000くらうのでほぼ一撃で落ちます。
究極ヘルは頻繁に木ピース3個に毒を付与してきます。イゾルデがいると毒ピースを光ピースに変換してくれます。
基本的にはピースを貯めて16ピース以上でギガブーストバリアからのギガロイヤルフォースを打ち込むだけです。究極ハデスのようにコンボ制限があるわけではないので楽に倒せると思います。
変換ではなく回復を連れてきている場合はピースを貯めるのに多少時間がかかりますが、麻痺ピースを残しつつ整地してギガブーストバリアからのギガロイヤルフォースの繰り返しで倒せるはずです。
ちなみにギガブーストバリアを発動すればタマモノマエは新たに麻痺ピースを生成するので、麻痺ピースを残してコンボを組む必要はありません。
究極ヘルを倒せば残りは最終ステージです。