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【サッカー】西野ジャパンパラグアイ戦勝利!本田は不要か【日本代表】

   

西野ジャパン3戦目にしてようやく初勝利!結果は4-2!ワールドカップには出ないとはいえパラグアイ代表に勝ちました!本田不在での勝利でますます本田不要論が高まりそうですが、実際に本田がピッチに居るときと居ない時の違いは歴然でした。

日本代表パラグアイ戦乾ゴール

ハードワークの結果、西野ジャパン初勝利!本田は不要!?

ワールドカップ直前、最後の親善試合。通常だったら既にレギュラーメンバーはほぼ決定し、最終的な調整をする試合だと思いますがハリル解任によってドタバタ西野ジャパンはまだ選手選考を悩んでいるといったところでしょうか。

今回はガーナ戦、スイス戦と大きく違ったのはメンバー。チームの柱として使っていた本田に代わり香川、大迫に代わり岡崎、宇佐美に代わって乾、原口に代わり武藤。攻撃陣が一新されて個人的には今までの3戦の中で一番ワクワクするメンバーでした。中盤の底に柴崎が入ったのも見逃せません。左サイドには酒井高徳、右サイドに遠藤4バックの真ん中が昌子と植田のアントラーズコンビで試合開始。

DF陣は大丈夫なんだろうかという心配がありましたが、遠藤を除けばほぼよかったのではないかと思います。というのも今回は前の2戦よりも前線から守備に走っていました。前からプレスをかけてミスを誘い奪う、いい形が継続で来ていたと思います。逆に言えば今までのメンバーでもよかったかもしれませんが、北沢さんも言っていた植田の強さは際立っていたように感じました。

前線からの守備で感じたのはやはり本田不在の効果。本田は守備の意識はあるのでしょうが、機敏性が低いためにプレスが効果的にかかっているとは言えなかったと思います。宇佐美は効果的なプレスのかけ方が分かってないのか前線で大迫が孤立する場面が多かったです。スイス戦では大迫が「こんな守備をしていたら30分で死ぬ」と嘆いていましたし、長友や香川も前線選手のハードワーク不足に苦言を呈していたと言います。東スポの記事ですが香川がこのようにコメントしていたそうです。

もうちょっとチームとして…。サコ(FW大迫勇也=28、ブレーメン)が孤立していたんでね。もう少しトップ下が高い位置を取っていかないといけない。相手にプレッシャーを与えないと。守備はそんなにやられていなかったけど、相手がパスでミスをしていたので。前の選手はハードワークしていかないといけない

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00000000-tospoweb-socc

香川がそこで「守備で課題が出たので相手が嫌がるようなプレスをかけていかないといけない」とも話しており、前線からハードワークでいいプレスがかけられていたのではないかと思います。

そして都並さんが話してましたが乾のディフェンスの巧さ。選手を追うのではなく後ろに任せてパスコースをカットする。そうすることでスペースを不要に作らない守備が出来ているのだそうです。べた褒めしてました。宇佐美が出場してから宇佐美と乾の違いを解説していましたがとても分かりやすかったです。

攻撃面では本田と香川の違いがとてもハッキリ出たのではないかと思います。本田はフィジカルを活かしてタメを作りますが、対照的に香川はタメを作らず効果的にパスをはたく。怪我の影響を懸念されていましたが、今回の活躍で吹っ飛んだのではないでしょうか?効果的にパスをはたき攻撃のリズムを作っていたと思います。シュートミスは目立ちましたがフィニッシュの形は本田がピッチにいる時よりもずっと得点のにおいがしました。最後に1人躱し相手の股下を抜いて得点を決めたシーンは香川のテクニックと落ち着きが垣間見えるシーンでした。

日本代表パラグアイ戦香川ゴール

ちなみに自分は本田が嫌いなわけではありません。本田と香川はプレイスタイルから違いますし、8年前は本田のフィジカルの強さに驚かされたものです。しかし今はというとフィジカルで勝てない、ボールが収まらない、トラップミスやパスミスが目立つと見る影がありません。ここ最近の代表戦を見ても、本田ではなく香川の出場が妥当だと多くの方が思ったのではないでしょうか。

コロンビア戦はどんな布陣で行くのか。これで乾・香川を先発で使わず、本田・宇佐美を使うようであれば忖度ジャパンと言われても仕方ないと思います。勝つ確率を1%でも上げるためにハリルを解任したのだから勝つための布陣でコロンビアに臨むことを期待したいですね!

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