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2重国籍疑惑の蓮舫氏の嘘発覚!?台湾籍を証明する決定的な3つの理由。

蓮舫氏の二重国籍疑惑は台湾でも大いに報道されたようです。台湾人の方も蓮舫氏の二重国籍疑惑を厳しく非難しています。そして台湾側からの情報提供により蓮舫氏の嘘がさらに明らかになりました。

  • 2010年の機内雑誌でも蓮舫氏は台湾国籍維持と記載
  • 蓮舫氏が難しいと言った「台湾除籍確認」はとても簡単
  • 蓮舫氏の嘘?台湾除籍のためには父親の帰化も必要だった事が判明

2010年の機内雑誌でも蓮舫氏は台湾国籍維持と記載

先日蓮舫は終わった?1997年(平成9年)に台湾との2重国籍を自覚か!?でも記載した雑誌クレアでの蓮舫氏による台湾国籍発言。編集で「だった」が抜けていたと苦し紛れに説明していた。雑誌の場合はインタビューを行った方に、校正のために発売前に確認をするはずなのですがこの辺りはどうだったのでしょうか。

そしてクレアは別に2010年にも別の雑誌に蓮舫氏が台湾国籍だということが記載されていたようです。

「2010年シナの機内の雑誌」と記載されています。中華系航空会社の機内誌です。冒頭の3行は蓮舫氏のプロフィールについて書かれています。特に目を引くのが赤線を引いてくれている後者の部分。そこには蓮舫は中華民国国籍(台湾国籍)を保持していると書かれています。

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蓮舫氏が難しいと言った「台湾除籍確認」はとても簡単

蓮舫氏が2重国籍疑惑について、特に「台湾国籍を放棄している」ということについて「31年前の事なので台湾国籍が除籍出来ているか確認するのに時間がかかる」と言っていたのはご存知の方も多いのではないでしょうか?しかし台湾のアスカさんによればとても簡単に行えるという。

WEB上で確認が済むだけでなく「国籍除籍証明書」の再発行も出来るというから驚きです。大正1年生まれの人も調べられるのなら、1967年生まれの蓮舫氏が調べられないわけがないですよね。

蓮舫氏は元々台湾国籍なので台湾IDを持っていなかったわけがない。そのIDで除籍確認すれば済むだけの話です。確認が難しいというのは嘘だったのでしょうか?これのどこがどう難しいのか蓮舫氏には是非説明をしてもらいたいですね。

蓮舫氏の嘘?台湾除籍のためには父親の帰化も必要だった事が判明

蓮舫氏は国籍を取得するために17歳の1985年1月に手続きを行ったと証言している。そしてそこで父親が台湾除籍の手続きを行ったとも述べている。

蓮舫議員の2重国籍問題の真相。原因と焦点と問題点。でも述べましたが、台湾除籍手続きについてはあるメディアが「台湾は日本が国と認めていないので中華人民共和国の国籍法が適用され手続きを行えば自動的に喪失する」との見解を報道していました。しかしアゴラの八幡和郎氏によれば「これは事実ではないと、法務省から自民党に連絡があった」そうである。さらに国籍離脱について、中華民国(台湾)の場合は中華民国(台湾)当局だとの認識で指導を行っているという。つまり中華民国(台湾)籍の除籍については中華人民共和国憲法が適用されないという見解である。

そして止めを刺すかのようなアスカさんのtweet。

アスカさんによると台湾国籍法では「蓮舫氏が17歳の時点で国籍除去するためには父も一緒に国籍を除去し日本に帰化する必要があった」ということである。しかし蓮舫氏の父である謝哲信氏はずっと台湾国籍のままであった。つまり蓮舫氏は17歳の時点で台湾国籍を離脱することも出来ないし離脱する手続きも行われていなかったということになる。そしてその後台湾国籍の除籍手続きをしていないのだから、当然蓮舫氏はずっと台湾国籍を持っていたことになり、2重国籍であったことは明白です。

もう話がめちゃくちゃですね。2重国籍も問題ですが蓮舫氏の説明が嘘とも取れるような証拠が次々に上がってきています。この状況だとキチンと説明をしないと嘘つきとして蓮舫氏の信用は大きく落ちますよね。こんな状態で民進党の党首を争うとか論外な気がします。そしてもし蓮舫氏が民進党の党首になれたとしても自民党に格好のエサを与えることになるだけでなく、民進党の信用問題にも発展するのではないでしょうか。ここは党首選は辞退してもう一度国民に信を問い出直したほうが賢明だと思います。しかし事実をうやむやにして逃げ切ろうとしている蓮舫氏がそうするわけないですよね。今後追及がドンドン厳しくなると思いますが蓮舫氏がどう逃れるのか気になるところです。

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