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北海道七飯町の行方不明事件。置き去りに嘘の可能性。真相は?

   

北海道七飯町で置き去りにされ行方不明になった小2の田野岡大和君。行方不明になって6日目の捜索も18時半まで行われたが依然として手がかりすら見つからない。1日からは自衛隊も加わっての捜索。2日には置き去りになって行方不明になった場所から半径3km圏内を自衛隊によるローラー作戦で捜索したが田野岡大和君は一向に見つからない。林道があるのに山に入るとか考えづらく、ここまで痕跡がないともはや山で遭難したと考える方が難しくなってくる。一体どうしてこうなってしまったのか。おかしな点は最初からいくつも存在していた。

  • 父と娘の食い違う証言
  • 2度の置き去りで行方不明。生じる疑問
  • 田野岡大和君の匂いに反応しない警察犬
  • コロコロ変わる父親の証言。真実はどれ?

父と娘の食い違う証言

まず北海道七飯町で小2の田野岡大和君が行方不明になるまでの流れを「父親の証言」を基にまとめます。

「遊びに行った公園で人や車に向かって石を投げていたのを母親が目撃し父親が注意」

「言うことを聞かなかったので置き去り敢行」

「田野岡大和君が泣きながら走って車に追いつき乗車させる」

「まだいうことを聞かないので再び置き去り」

「500mほど車を走らせて父親だけ降りて歩いて様子を見に行く」

「既に田野岡大和君の姿はなかった」

これが父親の証言を基にした流れです。TVでもご覧になった方は多いのではないでしょうか?

一方、娘さんはTVのインタビューで「お父さんと大和がまず山菜があるかどうかを見に行って」と発言しています。その後しばらくして父親だけ「大和とはぐれた」と言って戻ってきたそうです。

娘さんの発言を基にするなら、「車から父親と田野岡大和君は一緒に降りた」ということになります。

どちらかが嘘を吐いていることは明白です。

2度の置き去りで行方不明。生じる疑問

北海道七飯町で小2の田野岡大和君が置き去りにされて行方不明になる前、置き去りは2度行われていたことは報道によって知れ渡っている。

先ほどの父親の証言を確認しても、一見不思議のない流れに感じられますが、私が違和感を覚えるのは2度目の置き去りです。父親は「降りなさい」と言って田野岡大和君を車から降ろしているそうです。1度目は無理やり降ろされても2度目は簡単に降りないはずです。一度置き去りにされて既に怖い思いをしています。泣きながら走って車に追いついて、やっと乗せてもらえたのです。それで2度目に「降りなさい」と言われて素直に聞くはずがありません。ここで素直に聞くくらいならそもそも置き去りという躾にまで至っていないのではないでしょうか。降ろされる際にかなり抵抗することは目に見えています。

さて、ここで先ほどの娘さんの証言を思い出してください。無理やり降ろす父親と激しく抵抗する弟の様子を見て何も感じないでしょうか?

普段置き去りという躾はしていないと父親は話しています。当然娘さんもそんな現場を初めてみたらビックリすると思います。石を投げているのを目撃したのが母親であることから、母親は父親に叱るように促し、置き去りに同意した可能性は高いです。田野岡大和君の姉が何か知っている可能性はありそうですが、現段階では田野岡大和君は行方不明です。証拠もなしにいろいろ話を聞くのは難しいのかもしれませんね。

田野岡大和君の匂いに反応しない警察犬

東スポの北海道七飯町の置き去り行方不明事件の記事で警察犬に関する記述が見つかりました。

警察関係者は「大和くんのにおいをかがせた警察犬が全く反応せずに、置き去り現場から動かない。つまり大和くんがそこにいたにおいがないということ。“置き去り現場”そのものが記憶違いなのではないかと勘繰ってしまう」とため息交じりだ。

引用元:http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/547570/

警察犬は捜査のために必要な訓練を数年かけて習得してから現場に出ます。人間にはわからない嗅覚で捜索にあたります。人間では見つけられなかったものも警察犬が見つけたという話は時折聞きますよね。その警察犬が置き去り現場から動かないということで状況はかなり絞られます。「いたにおいがない」のか「動いてない」のか「消えている」のどれかだと思います。

車で拾われていれば匂いが消えている可能性はあると思います。もしそうであれば「5分以内に誰かに車に連れ去られた」ということになります。しかし名乗り出る方、警察への届け出は皆無です。

そして東スポの記事にある「大和君がそこにいたにおいがないということ」という記述。北海道七飯町に置き去りにしたこと自体が嘘であり、父親がまだ嘘をついているという可能性をほのめかせています。

コロコロ変わる父親の証言。真実はどれ?

北海道七飯町の置き去り行方不明事件が世間を騒がせるようになってしまった一番の要因はコロコロ変わる父親の証言ではないでしょうか?事情を聴かれている段階で「山菜をとりにきた」と言い、車に山菜がないことを問われると「躾として置き去りにした」と供述を変えています。また、監視カメラや防犯カメラもない地域なのだから服装はかなり重要な手掛かりになるはずです。しかし父親は気が動転しているのか、来ていた服装と違うものを証言しています。考えたくはないですが、もはや真相からわざと遠ざけているのではないかとも思ってしまいます。初日でこれでした。

捜索から4日目は「駒ヶ岳の方を捜索してほしい」と言う両親の要望により駒ヶ岳方面を捜索しました。この時も「そっちの方に歩いて行ったような気がした」という今更ながらの両親の告白によってでした。どうして最初にすべてを話さないのか?大切な子供が行方不明になったのなら、気が動転していたとしてもありったけのことを話さないものでしょうか?日が経つにつれ、「まだ嘘を吐いているのでは?」と思う方も増えてきているようです。娘さんとの証言の違いからも「七飯町に置き去りにしたこと自体も怪しい」「真相はまだ闇の中」と思われても仕方ないのかもしれません。

田野岡大和君が北海道七飯町の林道で行方不明になって明日で7日目です。7日目からは捜索人員を縮小して捜索を続けるそうです。小2の子供が1週間も山中で(しかも軽装で)生きながらえているとは正直想像が出来ません。普通に考えれば「連れ去られている可能性」もあるので事件として捜索は既に始まっているかもしれません。いずれにせよ一刻も早く、出来れば元気な姿で田野岡大和君が見つかることを祈るばかりです。

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