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韓国の朝鮮半島南部地震。北朝鮮の核実験との関連性は?

9月12日、19時44分と20時32分に朝鮮半島南部でマグニチュード5を超える地震が2度あった。韓国ではあまり地震がないそうなので被害も心配ですが、立て続けに地震が起こったことでひょっとしてこれから本震がくるのではないかと心配してしまいますよね。

  • 韓国観測史上最大の朝鮮半島南部地震
  • 朝鮮半島南部地震と北朝鮮核実験の関連性は?

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韓国観測史上最大の朝鮮半島南部地震

20時32分に起こった2回目の地震は韓国慶州でマグニチュード5.8を記録。韓国は1978年から地震観測を始めていますが、朝鮮半島南部の地震は観測測定開始以来、最大規模だったようです。日本の長崎でも震度3を記録しているので韓国では震度5~6あったのかもしれません。

さらに心配されるのが今後もっと大きな地震が来ないかどうかですよね。韓国では7月にもマグニチュード4.9の地震が起こっているようで、地震活動は近年で一番活発になっているとみられているようです。熊本地震では本震と思われていた地震が実は余震でその後本震がきました。朝鮮半島南部の地震でも同じことが起こる可能性がないとは言えないので今後に備えてほしいですね。特に韓国は地震があまりないそうなので地震慣れしていないはずです。熊本地震と同じような事態が起こらないことを祈りたいです。

そしてもうひとつ気になるのが韓国の原発への影響です。慶州の近くには月城と古里の2か所に原発があります。もちろん地震が起こることも想定しているとは思いますが、過去最大規模の地震なだけに影響がないか心配されます。

それにしても韓国で今までになかった地震が立て続けに起こったとなると北朝鮮の核実験が関係しているのかどうか考えてしまいますよね。

朝鮮半島南部地震と北朝鮮核実験の関連性は?

韓国で地震と聞いて北朝鮮の核実験を思い出した方は多かったのではないでしょうか。

北朝鮮の核実験は地下で行われています。核の爆発力は相当なのですが、実験で使用される核出力と爆弾の構造により規模は異なるそうです。核実験時には地震波が出ますが、核実験を行っている場所は北朝鮮でもかなり北の方なのでそれほど影響はなさそうですが、現実的に活断層にどのくらい影響を与えているかは不明です。

北朝鮮の核実験に対して今韓国はかなり敏感になっています。北朝鮮が9日に5回目の核実験を行ったことを危惧し、韓国は「韓国型大量反撃報復作戦」を明らかにしています。もし核攻撃の兆候があれば「被害を受ける前に先制攻撃を行い平壌を焼き尽くす」そうです。

北朝鮮は現在洪水被害で核実験どころではないはずなのですが、13日に6回目の核実験を行うのではないかとも言われています。これ以上の軍事緊張が起こらないことを祈るのみです。

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