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【訃報】仲本工事さん81歳死去。現れていた急性硬膜下血腫の症状。

  • 仲本工事さん死去
  • 急性硬膜下血腫とは

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仲本工事さん死去

ザ・ドリフターズのメンバーである仲本工事さんが19日22時22分、急性硬膜下血腫により81歳で死去。所属事務所であるイザワオフィスがホームページ上で発表しました。以下、イザワオフィスが発表したコメントです。

「ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申し上げます。なお、葬儀等の対応については、ご親族を含めた関係各所と協議した上で後日ご報告をいたします」

18日は情報が錯綜し「重傷」なのか「重体」なのかよくわからない状態でした。しかし、多くの報道が「重傷」であり、そして同日夜に妻である三代純歌さんがコメントを発表し、心臓も血圧も安定しているとのことだったので正直少し安心していました。同じように考えていた方も多かったのではないでしょうか。しかし、頭部から血を流していたこと、意識が戻ったと報道がないことが心配でした。早く意識が戻ることを祈っていましたがそこでこの訃報。とてもショックです。

土曜日といえばドリフかたけちゃんまんでした。我が家は「8時だよ!全員集合!!」を見ることが毎週土曜日の夜の楽しみでした。一家みんなで見て笑い合っていたのがいい思い出です。

車にはねられて頭をぶつけ意識もうろうとありましたが、既に硬膜下血腫で脳が圧迫されていたのかもしれません。打ち所が悪かったといえばそれまでなんでしょうが、小康状態と聞いていただけにまた元気になってくれるのではと期待していました。それだけに突然すぎて悲しすぎます。

仲本工事さんのことを悪く言っている人は聞いたことがないので、誰からも愛されるキャラだったのだと思います。ザ・ドリフターズのメンバーもいかりや長介、志村けんさん、仲本工事さんといなくなってしまいました。ザ・ドリフターズのメンバーが減っていくのを目の当たりするととても寂しく感じます。

急性硬膜下血腫とは

硬膜下血腫とは硬膜の下に血腫が出来ている状態です。頭蓋骨の下に硬膜という膜があり、その膜と脳の間で何かが原因で出血が起こり、血液が溜まることで脳を圧迫する状態の事です。

急性なので外傷などが原因で急速にその症状が起こっている状態です。

仲本工事さんの場合は車にはねられて地面に頭をぶつけた際に出血が起き、硬膜と脳の間で血が溜まってしまった状態だったのだと思います。症状の特徴は意識障害。受傷直後から仲本工事さんは意識が朦朧としていたとのことだったので症状が出ていたのだと思います。

夜に妻である三代純歌さんが心臓と血圧が安定していると言っていたので手術は成功したのだと思います。しかし、急性硬膜下血腫は手術した場合の死亡率は65%、社会復帰できる確率は18%と予後が非常に悪いとされています。手術が成功したとはいえ、こういう背景があったので応援してくださいと三代純歌さんはお願いしていたのかもしれません。

突然の訃報で気持ちの整理がつかない方、悲しみが深い方が多いと思います。

今はただ謹んで仲本工事さんのご冥福をお祈りします。

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